2019-08-19

女子大生が吠える!「誰のための教育なんだ!? 教育を社会を世界を変えていきたい!」 chapter4

<目次>

1 留学して気づいた。日本の学校の「ココが変!?」

2 高校を辞めて見つけた居場所

3 教育環境、社会を変えたいという野望は継続中

4 人にどう思われるか?攻撃されるのが怖い・・・

———————————————————————————————————

第4回

人にどう思われるか?攻撃されるのが怖い・・・

R:話は変わりますが、1年位前にオンラインイベントを開催したんですよね?

S:ええ。そのころ、いろいろ周囲に言われて落ち込んでいたので、「自分をほめろ」というオンラインイベントを開催しました。

R:へえ。元気になりました?

S:ええ。自己中心的なイベントなのに、北海道やアメリカ、オーストラリアなど大勢の人が参加してくださって・・・。最後には、お互いにほめ合おうなどプラスの連鎖が起きて盛り上がったので良かったです。

R:へえ。そんなことができていいですね。

S:う~ん。今はまだ自分がこれでいいって位置付けられなくて。やっぱり色々周囲から非難されたのでそのことがトラウマになっていて、また何かすると言われそうとか、言わなくても心の中で思っているんだろうな、とか考えてしまうんですよね。

R:でも、高校時代に比べ、大学生になると問題意識を持つようになる人、結構いるのでは?

S:まだ、深く交流していないのでわからないですね。みんな忙しくて・・・。時間が取れないんです。

R:そうらしいですね。今の大学生ってバイトや部活で忙しいみたい。私たちの世代のころは、大学時代は人生の中で一番暇な時期って言われていたけど。

S:だから、なかなかコミュニケーションが取れないんです。

R:それに、今の大学生って生真面目ですよね。最近、仕事で大学生に接する機会が多くて、そう感じる。真面目なのはいいんだけど、社会に出ると自分が正しいと思っていることがとことん覆されることって多いから、そうなると簡単に心が折れてしまうのでは?と心配になります。

S:そうですね。とまどいますよね。留学先から日本に帰ってきたとき、私もそうなりました。

R:じゃあ、海外で働く方が楽なんじゃない?

S:そうですね。でも、逃げと言う気もするんです。私は日本人だから、日本で頑張りたいなと思っていますが、海外への思いもあります。

R:その気持ちはわからないでもないけど、現実問題、今後日本はどんどんマーケットが縮小していくから、海外で勝負した方がいいんじゃないかしら?最近は、フィリピンやタイなどの東南アジアに行ってビジネスを始めている若い子も多いですよ。

S:そうですね。では卒業までにまた考えてみます。

私、話すことで考えが整理できる人なんですけれど、これまでは誹謗中傷が怖くて言えなかったんです。でも今日、伊東さんにお話聞いていただいたら自分の考えが整理できたので良かったです。

R:それはよかった。でも、袖岡さんが言っていることってそんなに批判や中傷を受けることかしら?って思うけど。私なんか日ごろからしょっちゅうディスっているけど(笑)

S:へえ、そうなんですか!私、自己攻撃に回っちゃうんですよ。だから苦しくなっちゃうんですよね。

R:人のせいにしてみるのも時にはいいと思うけど。一回、人のせいにしてみれば?

S:高校時代、そうしてみたことがあったんですけど、一度「お前が悪い」ってはっきり怒鳴られてから、自己攻撃の思考になってしまったみたい。

R:トラウマになったのかな?社会に出たら理不尽なこと、理不尽な人ってたくさんいて自分が悪くなくても謝らなきゃいけないことってあるんだけど、そんな時、ガス抜きとしてたまには愚痴ったり「馬鹿野郎!」とかって言ってもいいと思う。独り言でね(笑)。もちろん人のせいにばかりすることは自分の成長にならないからあまり勧めないし、問題解決にならないから、気持ちが落ち着いたら冷静に対処法を考えるように私はしている。要は怒りや悲しさを溜め込むのはよくないってこと。一時的なガス抜きって必要なんだよね。自分ばかり責めたら心が折れちゃうから。そういう人をたくさん見てきているし。

S:そうなんですね。やってみます。

R:今日はありがとうございました。

S:こちらこそありがとうございました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。